頼みごとを断っただけなのに「冷たいやつ!」とか、「なんでこれくらいやってくれないんだ!」と思われることって、珍しくないかもしれません(笑)
優しい方ほど「聞いてあげればよかったかも…」とか、「手伝えなくて申し訳ない…」と思ってしまうことが多いでしょう。
今回はNOを告げるメンタルについて書いていきます。
そもそも、相手は相手の都合で勝手に頼んできているし、こちらにはこちらの都合があるので(シンプルに「やりたくない」というのも立派な都合です)、お願いをきけないことに対して後ろめたさを感じる必要は全くありません(笑)
対価として金銭を受け取っているとかなら別ですが、それならお互い割り切っているのでもやもやしませんよね。
もやもやする一番の原因は、相手にどう思われるか気になってしまうことです。
断ることで嫌われる、悪い人だと思われる、いじわるされるかも、自分が不利になるかも…と、不安になってしまうことで自分の居心地が悪くなるのです。
しかし、同時にそれはその人があなたを支配しようとしているサインでもあります。
本人に自覚はないかもしれません。
本当に手伝いが必要なだけだったかもしれません。
けれど、その人が本当に必要なときにしかるべき人にお願いしているなら、あなたはそんなにもやもやしていないはずです。
理由に納得し、快く手を貸しているはずです。
あるいは、やむを得ない事情に自他共に納得できているはずです。
身勝手な理屈を押し付ける相手は、自分の思い通りにあなたを動かしたいだけです。
あなたを対等と認めていません。
だから対話が成立しないのです。
そんな人の言うことをきくことに意味があるでしょうか?
限られた人生の一日に、その人に使うべき時間があるでしょうか?
あなたがあなたらしく生きるとしたら、好きでもない人の命令より、あなたが大切にしたい人の言葉に耳を傾けるべきかもしれません。
その人が今のあなたにアドバイスをするとしたら、どんな言葉をかけてくれるでしょうか?
あなたを大切にしない人は、あなたの価値を理解していません。
むやみに自分を傷つけさせないようにしましょう!
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