子どもがいつまでも起きないとハラハラしますよね(笑)
大人でも、朝が得意な人は多くはないでしょう。
朝はみんな眠いものです(笑)
今回は、朝起きられないときについて書いていきます。
起きる時間が決まっているのは、
それぞれに役割があるからです。
お父さんは会社、
子どもは学校、
お母さんはごはんの支度があるから、
起きる時間が決まっています。
役割がなければ、行動の制限は外れます。
だから、日曜日はみんな朝が遅いのです(笑)
朝が得意な人というのは、
体質的に朝に強い人か、
早起きの習慣が身に着いている人でしょう。
体質は変えられませんが、環境は整えることができます。
ベッドから離れた位置に目覚ましを置いたり、
寝る前にホットミルクを飲んだり、
次の日の着替えを枕元に置いたり、
一つの心がけで朝の憂鬱が薄れるかもしれません。
私たちは、自分を全うするために目覚めます。
それぞれの一日に、それぞれの意味があります。
気持ちよく目が覚めたら素敵ですよね。
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